とにかく症状改善に最短な道をご提案します。
その主軸となるのが経絡療法です。
経絡療法
東洋医学では全身に縦横無尽に経絡(けいらく)という気・血・水が流れる
管があると考えられています。
これが順調に流れていれば健康でいられますが、流れのどこかに異常が出ると流れが滞り、痛みやいろいろな症状が出てくるんです。
そこで、この流れを邪魔している経絡上に刺激を加えてあげると症状が
改善してゆくと考えられています。
その刺激する場所がツボです。
経絡上のツボを刺激し症状を改善に導いてゆくのが経絡療法なんです。
最小の刺激で最大の効果が望め体への負担もほとんどありません。
また、この経絡療法に加え最短での症状改善に向けて個人に合わせた
オーダーメイドの施術を行います。
ヤマカ鍼灸接骨院一押しの治療です!
ダイエット・疲労回復・試合前後の
コンディショニング・けがの早期回復などの効果を持つ酸素カプセル!
国内の多くのスポーツ選手も利用しています!
また脳細胞が活性化するため、ボケ防止や老化防止にも使えるので高齢者にも利用者が多いのが特徴的です。
「すべての病気は酸素の欠乏症である」野口英世(医学博士)
ダイエット 疲労回復 ケガの早期回復 美肌 アンチエイジング
記憶力向上 睡眠不足 二日酔い
カプセル内は高気圧状態になるため
(天気の良い日の感じ)神経痛・関節痛にも効果的です。
症状の早期回復に向け治療にプラスすることをお勧めいたします。
早期の機能訓練・マッサージで寝たきりゼロを応援します。
歩行が困難な方に対して、ご自宅や施設などに直接お伺いするため患者様は外出の心配をせずに安心して機能訓練・マッサージを受けることができます。
ご高齢者が寝たきりにならないようにするには、定期的な運動やマッサージが大変重要です。
医療保険が適用になるため、自己負担は1回あたり数百円程度になります。
また介護保険を利用しサービス限度がいっぱいの方でも、医療保険が適用になるため気にせず治療に専念することができます。
〇寝たきり・歩行困難な方が対象です。
〇医療保険(健康保険)を使用します。
〇高度障がい者(2級以上)の方は、負担金が返戻されます。
今すぐに始めないと、機能低下・関節可動域の減少の為に おむつ交換・寝返り・起床などの動作や介助が大変困難になってきます。
ご本人のためにも!
介護する方のためにも!
詳しくはお問い合わせください。
骨折、脱臼、打撲、捻挫、筋損傷 (筋挫傷)に対する処置・治療をおこないます。
健康保険が適用となりますが、上記以外の傷病名では保険が効きませんのでご注意ください。
明らかな原因があり、外傷が基本となっております。
詳しくはお問合せ下さい!
少しの痛みや症状でも‘大丈夫’と油断しないでください。
怪我がないから問題ないとは限りません。
事故直後は緊張や興奮によって、痛みや違和感を感じなくなっていることが多く、数日たって症状が発症する場合もあります。
またMRIやレントゲンで異常がなかった場合でも、痛みのある方はご相談ください。
交通事故の場合は、他の病院に通院しながら当院で治療を受けることができます。
一番多いのが首のむち打ち症。また、むち打ちからくる頭痛・めまい・
吐き気などです。
これらの症状がある方は早期のご来院をお勧めいたします。
交通事故後のケガ・むち打ち等の治療は自己負担が0円です。
〇 他院から転院OK!
〇 交通事故治療実績26年
〇 国家資格者による治療なので
安心・安全!
〇 一回の通院に対し慰謝料が
支払われます。
当院は、交通事故を取り扱う弁護士と提携し、無料相談などを通じて皆様が
安心して治療に専念できるようにサポートさせて頂きます。
また、交通事故による示談・裁判の際には、交通事故専門の弁護士や交通事
故後遺症専門の行政書士をご紹介させていただくことができます。
はり治療は、最適な刺激をツボに与えることができるかどうかで
効果の良し悪しが決まってきます。
最適な刺激は人によって違うことはもちろん、同じ人でもツボのある場所は、症状やその日によっても異なります。
当院はこの最適な刺激にこだわっています。安全性を確保したうえで最適な刺激を与えることができるように、10種類以上のはりを使い分けています。
もちろん感染の危険を避けるために、全て滅菌済みのディスポーザブル(使い捨てはり)を使用しています。
WHO(世界保健機関)による適応疾患
神経系疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・
不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
運動器系疾患
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛
・外傷後遺症(骨折、打撲、むち打ち、捻挫)
循環器系疾患
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系疾患
気管支炎・喘息・風邪および予防
消化器系疾患
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆のう炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分泌系疾患
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
生殖、泌尿器系疾患
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
婦人科系疾患
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴り・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃炎
眼科系疾患
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科疾患
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・
小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
WHOでは下記の疾患に特に効果があることを認めています。
スポーツ障害
一言にスポーツのケガと言ってもその原因は様々です。いずれも運動中の不良動作等で症状が発生します。
スポーツ外傷とは
1回の外からの力(外力)によって組織が損傷することをいいます。
例えば運動による骨折や捻挫、打撲、肉離れ、じん帯損傷などです。
練習や試合中に転倒したり、人や障害物に衝突するなどの外力によって起こるケガのことです。
外傷に関しては、初期処置でゴール地点が変わってきます。
1日も早く、できれば受傷後すぐに受診することをお勧めします。
スポーツ障害とは
一定の動作による、繰り返しの外力を受け続けることによる組織の損傷をいいます。
日頃のスポーツや運動によって、過度の負担が積み重なり(オーバーユース)、痛みを伴う慢性的な症状が続くことをいいます。
当院では「スポーツを止めることなく治療を続ける」をモットーにしております。
確かに運動制限は必要です。しかし、スポーツによるケガや障害治療のために、部活動や練習をすべてやめる必要はありません。
例えば、野球による症状は野球をしなければ良くなります。
しかし、それが本当に患者様の為になるのでしょうか?
私は整形外科に勤務しておりました。「野球はしばらくやらないで下さい」
と医師から言われて、泣きながら診察室を出る患者さんを何人も見てきました。
甲子園を目指す高校球児の場合、1年生と3年生では時間の余裕に違いがありますし、レギュラーの選手とそうでない選手では事情が違います。
可能な限り、運動制限をしながらでも、スポーツのパフォーマンスを落とさない治療方法と治療計画を提案したいと考えています。